くせ毛 悩み解決

生活習慣がくせ毛を左右する?くせ毛を改善させる生活習慣とは?

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くせ毛の悪化は生活習慣で直るの?

くせ毛に悩まされている日本人は多く、くせ毛は遺伝によるものだから仕方がないと諦めている人もたくさんいます。

ただくせ毛は遺伝によるところも大きいのですが、生活習慣が悪いせいでくせ毛になってしまう人も多いです。また本来は遺伝的にもくせ毛が強くないのに、生活習慣が悪いせいでくせ毛が悪化しているという人もいます。

実はくせ毛は生活習慣の改善で直ったり、くせ毛の強さを抑えたりすることが可能です。毎日が忙しいと、崩れがちな生活習慣ですが、できる範囲で正してあげるだけでも効果はあります。

今回はくせ毛を改善するためにできる生活習慣の見直しについてまとめてみました。

生活習慣が悪いと体に悪影響だと言う話は誰もが分かっていますが、髪にまで悪影響があると理解している人は少ないです。

まずはあなたの生活習慣を見直してみて、改善できるところから改善を試みてみることからおすすめします。

 

くせ毛を改善するための生活習慣

食生活を改める

 

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食生活はくせ毛の改善に効果があります。

元々遺伝的にくせ毛な場合は、食生活だけでは直りませんが、くせ毛の悪化を防ぐという意味ではとても大切な要素の1つです。

栄養を取るということは体の健康だけでなく、髪自体にも栄養を行き渡らせることになります。栄養バランスの悪い偏った食生活をしていると、頭皮に栄養が回らなくなってしまい、血行不良から髪が充分に成長せずにくせのある髪になってしまうのです。

髪の栄養にはビタミンやミネラル、亜鉛やアミノ酸が効果的だと言われています。

ビタミンやミネラルは野菜や果物から摂れますし、亜鉛やアミノ酸は海藻類から摂る事が可能です。二つを兼ね備えた海藻サラダなどは理想的だと言えるでしょう。

逆に脂の多いお肉ばかり食べてしまうと、体内だけで脂を消化しきれずに、毛穴から皮脂として排出してしまいます。皮脂が毛穴に詰まった状態になると、髪の毛は出口を見失い、曲がった状態で出ようとしてしまいますので、毛穴の中でくねくねしたまま伸びていくのです。

その結果髪が伸びたあともくねくねした状態で伸びていきますので、直毛にならずにくせ毛になってしまいます。

髪の毛は最初の生え際が肝心で、まっすぐ育つような環境にしてあげれば、くせもある程度抑えることができます。

野菜や果物、海藻類などの不足しがちな栄養はしっかり摂るようにしましょう。特に食事を制限しすぎるダイエットは栄養を損なってしまう状態になりますので、髪のことを考えると辞めたほうが良いです。

食事スタイルを改善した生活習慣を取り入れることで、くせ毛も改善していくでしょう。

 

シャンプーを変える

 

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シャンプーには様々な種類があり、髪質に合うシャンプーは人によって違います。一番良いのは美容師さんに髪質を見てもらって、どんなシャンプーを選べばよいのか相談することです。

ただ美容院に行く予定がまだ先だと言うくせ毛の人はアミノ酸シャンプーを使用するようにしましょう。

前述したようにアミノ酸は髪の毛の栄養に必要な成分です。直接シャンプーでアミノ酸を与えることで髪に栄養を直接与える効果があります。

他にもアミノ酸は弱酸性のため、洗浄力が弱いです。その分頭皮への刺激が緩和されるため、頭皮を傷つけることなく髪を洗うことができます。

一般のシャンプーは界面活性剤が多いものもあり、髪に余分なダメージを与えてしまうシャンプーもありますので、アミノ酸シャンプーを選んで、できるだけくせ毛にこれ以上のダメージを与えないように気をつけてみましょう。

生活の中で使う道具を変えるだけでもくせ毛改善に効果はあります。

 

頭皮の状態を良くする

 

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頭皮が血行不良になることで髪に栄養が行き渡らなくなるという話を前述しました。そこで充分な栄養を摂ることが大切なのですが、その摂った栄養を充分に髪に行き渡らせるためにも頭皮のケアが大切です。

頭皮をマッサージしてあげるだけでも頭皮の血行が良くなります。さらに体全体をほぐすことも効果的です。

ストレッチをすることで体全体の血行が良くなれば、当然頭皮の結構も良くなります。

テレビを見ながらストレッチをするのも良いですし、湯船に浸かりながら簡単にストレッチをすることもできるでしょう。

生活のどこかで空いた時間を見つけてストレッチするように心がけてみてください。テレビを見るのが好きという人もぼーっと見るよりはストレッチをしながら見たほうが美容にも良くて一石二鳥です。

特に最近はデスクワークの仕事も多く、なかなか体が動かせない人も多いでしょう。できるときにできるだけストレッチをしていると、簡単な運動にもなりますのでおすすめです。

一時的な試みではなく、ストレッチをする生活習慣をつけるとより良いくせ毛改善につながります。

 

ストレスを溜めない

ストレスは日本人が生きていく上で切っても離せないものであり、誰かしらストレスを抱えてしまいます。

ただストレスを抱えてしまい、心が健康でなくなると、そのサインとして体にも以上を来たしてしまうのです。これは髪の毛も例外ではありません。

ストレスを溜めてしまうと頭皮が固くなってしまい、髪の毛が生えている毛穴の形が歪んでしまいがちです。毛穴が歪むと、髪は真っすぐ伸びてこずに、歪んだ分まっすぐ出てこれずに毛穴の中でカーブして生えてこようとします。

ストレスを溜めないというのがどうしても難しいという人は、固まっている頭皮を柔らかくするために頭皮のマッサージをするようにしましょう。今は美容院でもヘッドスパなどをやっており、頭皮をマッサージさせる機会はいくらでもあります。

自分でマッサージするよりは人からしてもらうほうが効果があるのは明白です。

定期的に美容院でヘッドスパを受けてみるのも良いかもしれません。

 

睡眠をしっかり取る

 

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人は寝ている間に体のメンテナンスをします。特に体をメンテナンスが効果的に行われるのは午後10時~午前2時の間です。

この4時間の間に睡眠が取れるかで髪のケアに大きく関わってきます。また睡眠時間は7時間以上が理想だと言われており、体をしっかり休めることが大切です。睡眠時間が不足すると体のメンテナンスする時間も足りないため、髪にも悪影響を及ぼしてしまいます。

なかなか仕事で忙しくて午後10時には寝れないという人でも午前0時までには寝るように心がけてみましょう。

睡眠をしっかり取るということはストレス軽減にも繋がりますので、できるだけ睡眠はとっておくことが大切だと言えます。

早く寝る分、次の日に早く起きれば良い話です。寝る時間を操作するだけでくせ毛の改善が見込めますので、生活習慣を改めてくせ毛に優しい生活サイクルを作るようにしましょう。

 

ドライヤーで改善する

 

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お風呂上がりに髪を濡らしたままにしている人は特に要注意です。

髪は濡れた状態だと髪の内側を守るためにある外皮、キューティクルが開いた状態になっています。

髪の毛を守る防壁とも言えるキューティクルが開いた状態で髪に刺激を与えてしまうと、髪の内部がダメージを受けてしまうのです。髪の内部は一度ダメージを受けると、回復することはありません。新しい髪が生え変わるまでくせがそのまま残ってしまう状態になってしまいます。

そのためお風呂あがりや雨で髪が濡れてしまった場合は、ドライヤーでしっかり乾かす生活習慣をつけましょう。

ドライヤーの熱で髪が痛むという話もありますが、キューティクルが開いている状態でいるほうが、髪のダメージという観点ではデメリットが大きいです。

できるだけドライヤーの熱を分散させながら乾かせば、髪に与えるダメージが最小限で済むようになります。

ドライヤーで濡れた髪を乾かす生活習慣を作っていきましょう。

 

帽子を深くかぶらないようにする

 

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暑い季節の必需品として帽子を愛用している人も多いのではないでしょうか?

実は帽子を深くかぶってしまうとくせ毛を悪化させてしまう原因になってしまいます。

帽子を深く被ってしまうと、髪が蒸れてキューティクルが開いてしまったり、頭皮が圧迫されることで血行不良の原因になったりすることも多いです。

暑い夏などには熱中症対策で帽子は必須ですが、スポーツでもしない限りはできるだけ髪を押さえつけない緩くかぶれる帽子を選びましょう。また野球などのスポーツや仕事の関係で深くかぶる必要がある場合は、日陰に行くときは帽子を外して中の熱を逃してあげるようしたほうが良いです。

おしゃれにも使える帽子ですが、使い方次第ではくせ毛が悪化してしまい、なんのためのおしゃれか分からなくなってしまいます。

毎日の生活で帽子が欠かせない人は、帽子を外す時間を設けるなどの生活習慣を作っていきましょう。

 

過度なカラーリングはNG

 

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カラーリングスペシャリスト/trico阪急茨木店さん(@trico_asayan)がシェアした投稿 -

おしゃれ目的でカラーリングを入れる人も多いですが、カラーリングは髪をかなり傷めてしまう原因の1つです。

カラーリングはキューティクルを開いて、髪の内部に無理やり薬剤を入れることで色を定着させます。髪の内部に薬剤を入れるということですので、ある程度のダメージは避けられません。

髪内部にダメージを与えるため、過度にやりすぎると、くせ毛でない人も髪を痛めてくせが出てしまう人もいます。

くせ毛を悪化させたくない場合はあまりカラーリングはおすすめできません。

どうしてもカラーリングしたい場合はヘアマニキュアを使うと良いでしょう。ヘアマニキュアは髪の内部に色を入れるのではなく、髪の表面に色をコーティングさせるように染めていきます。

キューティクルの外側に新たな外皮ができるため、髪の艶が出やすいことでも評判です。

カラーリングに比べると色持ちが悪いのは確かですが、髪からダメージを守りながらカラーが楽しめるという面ではおすすめできます。

 

生活習慣を改善してくせ毛も改善する

【生活習慣の改善まとめ】
・野菜や果物、海藻を摂ってバランスのよい食事
・アミノ酸シャンプーに変える
・頭皮のマッサージやストレッチをする
・ストレスを溜めない
・22時~2時の間を含んだ7時間睡眠
・濡れた髪の毛は乾かす
・帽子を深くかぶらない
・過度なカラーリングは禁物

くせ毛は生活習慣を改善させることで、完全な直毛に直すことは難しくても、悪化を防ぐことは十分にできます。

あなたのくせ毛は昔からあったとしてもそれは遺伝ではなく、生活習慣の中に原因がある可能性もあるのです。

できれば今回紹介したくせ毛の原因を全て直していくことが好ましいですが、私生活が忙しい人が多い昨今、それは難しいと思います。

どれか数点だけでも守っていくことを意識するところから始めてみましょう。

1つずつ挑戦して、上手く生活習慣に取り入れることができたら、また1つ挑戦してみるなど、徐々に生活習慣を変えていけば、無理のないくせ毛の改善を始められることができます。

まずはできそうなことから数点ピックアップしてくせ毛の改善に役立ててみてください。

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