くせ毛 悩み解決

くせ毛をまっすぐで綺麗なストレートに変えるアイロンの使い方

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アイロンはくせ毛を簡単に綺麗なストレートにしてくれる

 

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くせ毛を簡単にストレートにさせる方法としてヘアアイロンを使う人は多いです。学生の頃からヘアアイロンを使う人も多く、くせ毛の人にとってヘアアイロンは必需品と言っても過言ではありません。

ヘアアイロンは知識が何もなくても利用してみれば、効果がすぐに現れるため、ただなんとなく使っている人も少なくありません。しかしヘアアイロンは高熱を髪にあてているわけですから、使っているとダメージが蓄積し、ヘアアイロンでは髪が真っ直ぐにならず、くせ毛が悪化してしまう人もいます。

今回はヘアアイロンの正しい使い方をまとめてみました。ヘアアイロンを使うと、どうしても髪を傷めてしまいますが、その傷みを軽減させてあげることは可能です。

これから紹介するヘアアイロンの正しい使い方を学んで、髪のダメージを防ぎつつ、綺麗なストレートにする方法を実践してみましょう。

 

アイロンの適正温度について

 

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結論から言いますとアイロンに適正温度は人によって変わります。

あなたのアイロンの適正温度を知るためには、ある程度の経験が必要です。と言ってもそんなに大きい経験値がいるわけではありません。

アイロンを使って髪をストレートにさせている人は200度を超える温度でアイロンをあてている人が多いです。これは当然なのですが温度が高ければ高いほど髪はダメージが蓄積していきます。アイロンはくせ毛をストレートにしてくれる魔法の道具ですが、やはり上手い話には裏があるわけで、ストレートにする代償に髪にダメージを与えてしまうことは避けられません。

となると髪に出来るだけダメージを与えない適正温度を見つける必要があります。

アイロンの適正温度を見つける方法は簡単で「毎日アイロンをかける時に1段階ずつ温度を下げてみる」です。できるだけ温度は低いほうがいいのですが、80度の低音でやるとなかなかストレ-トにならずに何度もアイロンをかけてしまいます。

何度も高熱をあてるとそれだけ髪が傷みますので、毎日アイロンの温度を変えながら「一発でまっすぐストレートになる最低温度」を探してみてください。

くせ毛のくせの強さは人によって変わりますし、ストレートになる最低温度も人によって変わります。あなたに最適な温度を見つけてあげることが、簡単に髪へのダメージを減らす方法です。

何も考えずに200度でアイロンをかけてしまうのは楽ですが、それを続けていると、髪が傷み、くせが強くなってしまいます。くせが強くなると、髪がパサパサし、更に強い温度でアイロンをかけないとストレートになってくれませんので、悪循環が加速する一方です。

面倒かもしれませんが、毎日1段階ずつ温度を下げて、あなたに最適な温度を見つけることをおすすめします。決して「130℃が適温!」とか言っている情報を信じてはいけません。そもそも80℃だろうがアイロンをかける事自体、髪にダメージが蓄積します。髪が傷まないアイロンなど存在しませんので、信じないように気をつけましょう。

本当は傷まないことがベストですが、そんなことを言っていてはアイロンは使えません。アイロンを使用する際はできるだけダメージを蓄積させずに、ストレートになる温度でアイロンをかけましょう。

 

くせ毛をまっすぐストレートにするアイロンの使い方

 

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アイロンの適正温度を見つけるだけでも、現状よりも髪に与えるダメージは軽減させることができますが、アイロンを正しく使うことで、さらに髪のダメージ蓄積を減らすことが可能です。

毎朝は忙しいですし、あまり手間をかけることができないかもしれませんが、少し時間を作れたときだけも実践してあげてください。美容師はその時のあなたのヘアケアはしてくれますが、結局は毎日のあなたの積み重ねがヘアケアに繋がります

 

少し髪を濡らしてからブローする

アイロンはくせ毛を一発でストレートにしてくれますので、いきなりアイロンをかける人もいますが、寝癖などの直せる範囲のくせは水や温水で直しましょう。

くせがある程度おさまれば、アイロンをかける回数や温度も低くて済みますので、ダメージの蓄積を防ぐことができます。

髪を濡らしてくせをある程度直したら髪を乾かすためにブローをかけていきましょう。

この時、ブローの温度は低い温度のほうが好ましいのですが、忙しい場合は高い温度でも構いません。しかしできるだけ1箇所に高い温風をかけずに満遍なく髪を乾かすようにしましょう。ドライヤーで高温をあて続けてしまうとアイロンと同じで髪が傷みます。

 

髪はしっかり乾かす

 

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ここでブローをするときの注意点ですが、髪がしっかり乾くまでブローしてください。少しでも水分が残ったままアイロンをかけると、せっかく髪を濡らして髪の毛に水分を与えたことが逆効果になってしまいます。

髪が濡れた状態でヘアアイロンをかけると「ジュッジュッ」と音を聞く経験があると思いますが、これは髪に含まれている水分が蒸発している音です。ただ蒸発していると言っても、急な温度上昇で蒸発していますので、小さな水素爆発をしていると言えば分かりやすいでしょうか?

爆発と聞けば分かるように、髪の中で水素爆発していますので、髪が内面からダメージを受けます。見た目では分からなくても、そのような水素爆発を続けていると、だんだん髪の艶が無くなり、ざらざらした感触に変化するのです。

髪が濡れている状態でアイロンをかけると、髪の中つまり内部で水分が爆発している状態ですので、髪の毛が穴だらけになり、感触がざらざらしたように感じます。

この髪のダメージは深刻ですので、絶対に髪が濡れた状態でアイロンをかけるのはやめましょう

 

上から下にまっすぐ下ろす

 

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ヘアアイロンをかけるときのポイントは重力に従って上から下にまっすぐ下ろします

斜め向かってにかけたり、横に向かってかけたりすると髪にカールがかかってしまうため、ストレートにしたい場合は気をつけましょう。カールがかかるのもそれはそれでおしゃれなのですが、まっすぐストレートにしたい場合はおすすめしません。

ヘアアイロンを上手にかけるコツとしては、顔を傾けてアイロンをかけると髪が地面と垂直になり、くせ毛を綺麗なストレートにできます。

 

早すぎず遅すぎずアイロンをかける

アイロンをかける際は熱を当てている時間も、髪のダメージを左右するポイントです。

長い時間かけると、髪がまっすぐなりやすいのですが、その分ダメージは蓄積します。さらに長い時間かけることで髪の内部まで高温の熱が伝わってしまい、ダメージが内部まで伝わります。

髪の長さにもよりますが、サーッと1回かけてまっすぐになるくらいの温度で設定しましょう。くせ毛の程度によっては早すぎると全くストレートにならない場合もあります。その場合は、多少時間をかけても構いません。

ただ3秒も同じ場所で熱するほど時間をかけるのは危険ですので、遅くても同じ部分を熱するのは1秒程度が良いです。

つまり髪の同じ部分を熱する時間は1秒の時間でアイロンを掛けて、あなたのくせ毛にあった最低温度を決めるようにしましょう。

 

アイロンで髪のダメージを防ぐためには?

 

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アイロンで髪のダメージを防ぎつつ、綺麗なストレートにする方法を説明してきました。

・アイロンの自分に合う設定温度を見つける
・アイロンをかける前に水で直せるくせ毛は直す
・アイロンをかける前にしっかり髪の水分を飛ばす
・アイロンをかける時は上から下に垂直にかける
・アイロンは同じ部分を1秒以上熱することがないように

これらのポイントの1つでも守れれば、それだけあなたの髪をダメージから守ることができます。

5つのポイントを全て守ることが望ましいですが、毎日慌ただしい生活を送っている人も多いと思いますので、守れる範囲で守っていければ良いでしょう。

アイロンをかけると、どうしても髪が傷んでしまいますが、正しく使うことで見た目には分からないくらいのダメージに抑えることはできます。

くせ毛の悩みは深く、気になってしまうと生活のモチベーションにまで影響してしまうこともありますので、アイロンを正しく使い、自分の髪は自分で守っていきましょう。

 

アイロンはくせ毛をストレートにさせる最終手段

アイロンは確かにくせ毛を簡単にストレートヘアへ変身させてくれる魔法のような道具です。私も学生のころ初めて使った時は、こんな便利な道具があることに驚きました。

しかし毎日アイロンをかけることで、どうしても髪は傷んでいきます。できれば水やお湯でくせ毛をもとに戻すことが望ましいですし、髪の艶を考えると、くせ毛のままでいたほうが良いのでしょう。

しかしそれでもストレートにしたい気持ちも分かります。大事なのはアイロンを使うことで髪は傷んでいることを把握し、ダメージの蓄積を緩める努力をすることです。

この努力を怠りすぎると、髪がすぐに傷んで、アイロンじゃどうしようもない状態になってしまうこともあります。

できるだけきれいな髪を保つために、今回紹介したアイロンの正しい使い方の他にも、トリートメントなどのヘアケアは怠らないようにしていきましょう。

 

カラーを入れた髪でアイロンは禁物?

 

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髪にカラーを入れた後にアイロンをする人も少なくありません。

もし髪にカラーを入れている状態でアイロンを使用したいのであれば、いつもより低音で使うことが好ましいです。カラーの種類によっては、アイロンの熱によって色が落ちてしまう可能性があります。

特にカラーの中でも髪が傷みやすいブリーチの場合は100℃ぐらいまで下げたほうが良いでしょう。普通のカラーであれば130℃くらいでも大丈夫です。

「高温でかけてしまってカラーが抜け落ちてしまった」なんてことにはならないように、アイロンの温度には気をつけましょう。

さらにカラーが抜けないようにアイロンを使いたいのであれば、洗い流さないトリートメントを利用することをおすすめします。トリートメントで髪をコーティングすることで、熱が伝わりにくくなり、ダメージを抑えることが可能です。

 

財布に余裕があるなら縮毛矯正がおすすめ

 

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縮毛矯正とストレートアイロンはどちらが良いのかという議論は今でも盛んですが、財布に余裕があるなら美容院で縮毛矯正をかけることをおすすめします。

どちらも髪が傷むことに変わりませんが、持続力を考慮すると縮毛矯正が一歩リードです。

アイロンをかければ一時的にストレートになりますが、雨の日などで水に濡れてしまえば、元に戻ります。さらにアイロンは毎日のダメージの蓄積で、くせ毛の悪化は進みますし、アイロンをかければかけているほど、雨の日のリバウンドが強烈です。

しかし縮毛矯正は水で濡れたり、湿気の強い雨の日でもキレイに艶のあるストレートヘアを維持してくれます。

確かに縮毛矯正のほうがダメージがあるように感じますが、毎日ヘアアイロンをかけると、それだけダメージが蓄積しますので、結果的にヘアアイロンのほうがダメージを受けてしまうのです。

アイロンは正しく使うことによって、髪のダメージを軽減させることはできますが、毎日使うとやはりダメージは大きくなってしまいます。そのため毎日まっすぐストレートにさせるくらいであれば、美容院で縮毛矯正をかけたほうが良いです。縮毛矯正をかけておくと、とれかかっても、元の髪よりもアイロンで髪がストレートに戻りやすいので、縮毛矯正をかけたほうが手入れは楽になります。

逆にたまにしかアイロンを使わない方は、縮毛矯正をせずに、アイロンを正しく使うことができれば、髪のダメージは縮毛矯正より小さくなるとも言えるでしょう。

あなたの生活スタイルに合わせて縮毛矯正を選ぶことも考慮にいれることをおすすめします。

 

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