くせ毛 悩み解決

超簡単!くせ毛を改善させる正しいブラッシングとブラシの選び方

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くせ毛を改善させるにはブラッシングが大切

 

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ただ何となく櫛を髪に通している人も多いのではないでしょうか?

実はブラッシングにもくせ毛を改善させる効果はあります。と言うのもくせ毛は髪のダメージによって悪化するものですので、間違ったブラッシングをしていると、実は髪の毛にダメージを与えていることもあるのです。

ブラッシングは正しいやり方を行うだけで、くせ毛が改善されるのはもちろん、髪に艶がでる効果もあるなど、予想以上に髪のケアには欠かせないものだと知らない人はたくさんいます。

そうならないためにも今回はくせ毛を改善させる効果のあるブラッシングについてまとめてみました。

ブラッシングはくせ毛の人にとって重要なヘアケアです。ある程度のくせ毛であれば改善できますので、毎日のブラッシングから見直していきましょう。

 

ブラッシングの効果

ブラッシングにはどのような効果があるのかまとめてみました。

ブラッシングはただヘアスタイルを整えるためだけではなく、様々な効果があるのです。

ブラッシングをするのとしないのとでは、くせ毛に与える影響が随分変わってきます。まずはブラッシングにどんな効果があるのかを把握して、毎日のヘアケアに役立てるようにしましょう。

 

髪をほぐす

髪は濡れたり風に吹かれたりすることで、実は細かなところで絡まっていることもあります。髪が絡まると髪同士で摩擦が生じてしまい、僅かながら髪にダメージが蓄積されてしまいますので、ブラッシングをすることで髪をほぐしてあげることが大切です。

髪が絡まっている状態が続くとくせ毛はひどくなります。

そうならないためにもできる時にブラッシングをしてあげることで髪へのダメージを減らし、くせ毛を改善させる効果があるのです。

 

髪についた汚れを落とす

ブラッシングは髪についている見えない汚れを落とす効果もあります。

目には見えなくても小さな汚れが髪についていることは多いです。特に静電気を帯びやすい髪の毛は、ホコリやチリが多くついてしまい、清潔感が損なわれてしまいます。

櫛でブラッシングをすると、ブラシに汚れがついているのを見たことがあると思いますが、あれが髪の毛に付着している汚れです。

髪を清潔に保つことでくせ毛改善の効果もありますので、定期的にブラッシングをしてあげると良いでしょう。

 

頭皮の皮脂を毛先まで行き渡らせる

髪の毛は皮脂がたまりすぎるとベタついてしまいます。そのため皮脂は嫌われがちなのですが、皮脂が全く無いという状態は髪によくありません。

頭皮から出る皮脂は天然のクリームとも呼ばれており、髪の毛をコーティングする効果があります。自然に過ごしていれば、皮脂が髪の毛に付く人もいますが、お風呂あがりだとそうはいきません。

シャンプーで皮脂を洗い流してしまっているので、お風呂上がりにブラッシングしてあげることで髪の毛に適度な皮脂を再チャージさせてあげましょう。

皮脂が髪の毛をコーティングさせることで、ダメージを防ぐことができるため、ブラッシングはくせ毛の悪化に効果的です。もしこれまでブラッシングをしていないのであれば、それだけで皮脂でコーティングされていない髪の毛がダメージを受けてしまい、くせ毛を悪化させているかもしれません。

さらに皮脂は油分ですので、適度な量であれば髪に滑らかさを与える役割もあれば、髪の水分を蒸発させないようにする役割もあります。

お風呂上がりのブラッシングはくせ毛の改善に効果的ですので、毎夜欠かさずにブラッシングすることを意識しておくと良いでしょう。

 

頭皮のマッサージ

ブラッシングは頭皮に刺激を与えるため、マッサージの効果もあります。

私たちは日々のストレスが原因で頭皮が固くなってしまい、血行不良に成りがちです。

そこでブラッシングにより、頭皮をマッサージしてあげることで、血行が促進され、髪の毛に栄養が充分に行き渡るようになります。

髪の毛の栄養不足はくせ毛の悪化に繋がるため、栄養不足に陥らないようにブラッシングをしてあげることが大切です。

血行不良の改善はくせ毛だけでなく薄毛や抜け毛の改善、育毛にも繋がりますので、ブラッシングの他にも自分で頭皮をマッサージしてあげると効果が上がります。

 

ブラシの選び方

ブラッシングには多くのくせ毛改善の効果があり、くせ毛の人には欠かせません。

ただブラッシングをするだけでもくせ毛改善には効果があるのですが、そこで適したブラシを使うことで、更なるくせ毛改善の効果が期待できます。

ブラシはその人の髪質に合うものや使用目的によって選ぶことが大切です。そこで今回は様々な種類のブラシをまとめてみました。

 

デンマンブラシ

 

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最もポピュラーなブラシがデンマンブラシです。片側だけにブラシがついていることからハーフブラシとも呼ばれることがあります。

目の細かいブラシになっているのが特徴です。強めにブローしたい場合に使うと良いでしょう。

【こんな人におすすめ】
・ストレートの髪質の人
・髪のボリュームを落としたい人

 

ロールブラシ

 

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360°にブラシが付いており、ヘアスタイリングをしたい時に利用します。

ロールブラシはブラシの種類や太さなどで用途が変わりますので、あなたに合ったロールブラシを見つけることが大切です。

ブラシの種類にはナイロン素材のものと、動物性の豚毛と猪毛で出来ているものもあります。またブラシの部分の太さでも違いますのでそれぞれ説明しましょう。

ナイロン素材のものは弾力がありますので、髪の毛を引っ張る力が強く、ドライヤーと併用することでヘアスタイルを作りやすいです。

ただナイロン素材は静電気が起こりやすいというデメリットがあるため、静電気が溜まりやすい方は動物性の素材のほうが良いでしょう。

猪毛は固く、豚毛は柔らかくコシがあります。そのため豚毛のほうが頭皮への刺激が優しめです。髪が細い人は豚毛のほうが良いでしょう。逆に髪が硬いかたや太い方は猪毛のほうがしっかりブラッシングできます。

またロールブラシの太さによって使用用途が大きく変わりますので注意が必要です。

細いロールブラシはカールに適しているものの、太いロールブラシは根本からブラッシングすることで、くせ毛が伸びる効果に期待できます。

くせ毛を活かしたい方は細いロールブラシ、くせ毛をできるだけ真っ直ぐにしたい人は太いロールブラシを使いましょう。

【ロールブラシはこんな人におすすめ】
・ナイロン⇒静電気が溜まりにくく、ヘアスタイルをしっかり作りたい方
・豚毛⇒静電気が溜まりやすく、髪が細い方(柔らかい)
・猪毛⇒静電気が溜まりやすく、髪が太い方(固い)・細いブラシ⇒カールを作りたい方
・太いブラシ⇒くせ毛をまっすぐにしたい方

 

スケルトンブラシ

 

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よくホテルのアメニティなどで見かけるブラシです。ブラシ1本1本の間隔が広く、目が粗い作りになっています。

手ぐしに近い感覚でブラッシングが可能です。

髪を大まかに溶かすことが出来ますので、カールを程よく崩したいときに使う人もいます。ブラシにすき間が多いので、髪が絡まりやすい人におすすめです。

また濡れた髪に目の細かいブラシを使ってブラッシングすると、摩擦で髪がちぎれてしまいます。そのため濡れた髪にブラッシングをしたい人はスケルトンブラシのように目の粗いブラシが最適です。

【こんな人におすすめ】
・髪が絡まりやすい人
・パーマのカールを少し崩したい人
・濡れた髪にブラッシングしたい人

 

クッションブラシ

 

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腹の部分がクッション状になっているタイプのブラシです。クッションがあるおかげで弾力性があり、髪や頭皮に優しいつくりになっています。

また程よく頭皮をマッサージさせる効果が高いブラシです。

【こんな人におすすめ】
・髪や頭皮にダメージを与えたくない人
・髪が細い人
・髪が柔らかい人
・毛量が少ない人
・ボリュームアップしたい人

 

パドルブラシ

 

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パドルブラシはプラスチック製のクッションブラシのことです。クッションブラシよりも弾力性があるためクッションブラシで頭皮が痛い方にはこちらをおすすめします。

またサイズが大きいため、忙しい時でも短時間でブラッシングを済ませることが可能です。

さらに目が粗いので抜け毛を防ぐことができることもメリットと言えます。

【こんな人におすすめ】
・クッションブラシより柔らかい肌触りが良い人
・短時間でブラッシングしたい人
・抜け毛や育毛に気を遣っている人

 

ウッドブラシ

 

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クッションブラシと同じ構造で、ブラシ部分が木で出来ているブラシです。最近ではエクステンションをしている人も使用しています。

ウッドブラシは髪の毛が絡まりやすいくせ毛の人におすすめなブラシです。

ただし木で出来ているため、動物性の毛に比べて皮脂を運びにくいというデメリットはあります。

【こんな人におすすめ】
・髪の毛が絡まりやすい人
・エクステンションを付けている人

 

正しいブラッシングの方法

正しいブラシを選べたら、一番大切なブラッシングの方法です。簡単なポイントを抑えるだけで、より良いブラッシングができるようになります。その結果、くせ毛も改善しますので、できる限り心がけていけるようにしましょう。

 

しっかり髪を乾かす

髪の毛が濡れていると髪の表面のキューティクルが開いてしまっています。このキューティクルをしっかり閉じなければ、ブラッシングによる摩擦のせいで髪内部にダメージが入りやすくなるので、髪を乾かしてキューティクルを閉じてからブラッシングをしましょう。

お風呂上がりなどは特に乾かしても乾かしきれないままブラッシングをすると思いますので、できるだけ目の粗いスケルトンブラシやパドルブラシを使うことをおすすめします。

 

毛先からブラッシングする

ブラッシングを髪の根元から始めてしまう人が多いのですが、くせ毛の人は毛先からブラッシングするようにしましょう。

くせ毛の人は髪が乾燥してしまっている人も多く、髪が絡まりやすいです。その状態で髪の根元からブラッシングしてしまうと、途中で引っかかってしまいます。

その結果、髪がブチブチと切れたり抜けたりして、頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまうのです。

つまり髪にダメージを与えないためには毛先から少しずつブラッシングしていくようにします。

 

ブラッシングは時間をかけることを意識する

くせ毛の人は毛先から少しずつブラッシングしていく必要があるため、かなり時間はかかってしまいます。

しかし時間をかけなければくせ毛は改善しません。面倒に思うかもしれませんが、この日々の積み重ねがくせ毛の改善につながります。

ただここで目の粗いパドルブラシやスケルトンブラシを使うことで、さらに効果が期待できますので、余裕のある方は購入してみると良いでしょう。

 

くせ毛は正しいブラッシングである程度は改善できる

 

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くせ毛は完全に治すことは難しくても正しいブラッシングをしてあげることである程度は改善できます。

くせ毛は髪にダメージを与えてしまうと、悪化してくせが強くなってしまうため、これまで間違ったブラッシングやあなたに合っていないブラシを使っていた場合は、今回の方法だけで改善する可能性は高いです。

くせ毛のブラッシングはいかに髪にダメージを与えないかが勝負になりますので、特にお風呂上がりのキューティクルが開いた状態でのブラッシングは注意して行うようにしましょう。

常日頃からブラッシングをしていくことで、くせ毛はさらに改善します。

髪にダメージを与えないということは、それだけパサツキ感もなくなりますし、抜け毛対策にもなりますので、できるだけ時間のある時を見つけてブラッシングをしてあげることでくせ毛を少しずつ改善させることが出来たら良いと思います。

 

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