くせ毛 悩み解決

くせ毛を剃ると直毛になるって本当?くせ毛なら坊主にするべき?

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「くせ毛を剃ると直毛になるの?」

「くせ毛を直したいなら坊主にするべきなの?」

くせ毛を剃ると直毛になるという噂を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

実際にくせ毛を剃ったことで直毛になった経験を持つ人が多いことから、くせ毛を剃って一回坊主にしようか迷う人もいます。

ただなかなか踏ん切りはつかず、本当にくせ毛を剃れば直るのか不安です。

そこで今回はくせ毛を剃ることで本当に直るのか、くせ毛の人は坊主にするべきなのかまとめてみました。

 

くせ毛を剃るとくせがなおるのは本当?

 

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結論から言うとくせ毛を剃ることでくせ毛が直るのは嘘です。

ほとんどの美容師もくせ毛を剃ることで直ることはないといいます。

くせ毛の原因は遺伝であることが多いため、剃ったぐらいでは直りません。くせ毛を剃ることで遺伝子が変わるのであれば話は別ですが、もちろんそんなことはないのです。

ただくせ毛を剃ることで直った経験のある人がいるのも嘘ではありません

いくら美容師が「くせ毛を剃っても直らない」と言っても、実際に直っている人がいるのですからチャンスがあると感じる人もいるのではないでしょうか?

しかしくせ毛を剃って直った人は剃ったことで直毛になったわけではなく、別の理由で直毛になっているのです。くせ毛を剃った後に伸ばし始めてから直毛になったとしても、髪が伸びるまでに別の理由があれば、剃ることでくせ毛が直るとは言えません

 

くせ毛を剃って坊主にするとくせがなおると言われる理由

 

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くせ毛を剃ったらくせがなおると言われている理由はホルモンバランスの変化や成長期です。

ホルモンバランスは思春期や妊娠時に起こりやすく、このタイミングで髪を剃った場合、ホルモンバランスが変化することにより、くせ毛の人が直毛になったり、直毛の人がくせ毛になったりすることがあります。

髪を剃ると、生え変わるまでにどうしても時間がかかるものです。生え変わってる期間の間に、もしあなたの体内のホルモンバランスが変化したら、髪が生え変わった後にくせが直っていることもありえない話ではありません。

特に男性は思春期に部活動などど坊主にすることがあり、もともとくせ毛だったのに髪が伸びたら直毛になっていたということがあります。これはちょうど坊主にしていた期間がホルモンバランスの変わる時期であっただけで、髪を剃ったことによって直毛になったわけではないのです。

こういった偶然の重なりが、あたかもくせ毛を剃ればくせが無くなったように見えたことから「くせ毛は剃れば直る」と言われるようになったのでしょう。

くせ毛を剃ることで、ホルモンバランスが変わるのであれば「くせ毛を剃る=くせ毛が無くなる」といえるかもしれませんが、そのようなことは起きません。

もしあなたが現在思春期で、ホルモンバランスが変わる記事であれば、坊主にすることでくせ毛が直るかもしれないです。しかしその場合はくせ毛を剃って坊主にしなくてもくせ毛はなくなりますので、剃る意味はありません

「くせ毛が直るなら剃りたい...」

という風に悩んでいるぐらいなら剃らないことをおすすめします。

くせ毛になるメカニズムがわかれば、くせ毛を剃ることは意味がないことが明白です。

 

くせ毛になる原因が分かれば剃ることに意味がないことは明白

くせ毛になる原因は遺伝だと前述しましたが、遺伝でくせ毛になった場合は、毛穴の形が遺伝しているケースが多いです。

髪の毛は毛穴の形によって変わります。毛穴の形が丸いと直毛になるのですが、毛穴がきれいな丸ではなく楕円形だとくせ毛になります。毛穴が正常でないと、伸びる時にまっすぐ伸びず、曲がりながら伸びていきますので、頭皮から生えるぐらい成長する頃には、既にくせ毛となっているのです。

つまりあなたがくせ毛を剃ったところで、毛穴から出てきていない中にいる髪の毛にはくせが残っていますので、そのまま伸びてしまえばくせ毛になります。

ただ成長期だと頭が大きくなるにつれて形が変わるものです。もともと毛穴が楕円形だったものの、髪の毛がまっすぐ生えるように綺麗な丸い形の毛穴になることもあります。もしその毛穴の形が変わる時期とくせ毛を剃った時期が同じであれば、髪が伸びてきた時にくせ毛が直ってたとしても不思議はありません。

前述しましたが、くせ毛を剃ることでくせ毛が直るわけではないです。他の偶然が重ならない限り、くせ毛は直りませんので、思い切って剃るなんてことはないようにしましょう。

もちろんくせ毛を抜いても、くせがなおることはありません。逆にくせ毛を抜いてしまうことで、毛穴にダメージが入り、逆にくせが強くなってしまうこともあります。くせ毛を抜くと抜毛症と呼ばれる病気になってしまう可能性もありますので、剃るより悪影響です。

抜きたいと思っても抜かないようにしましょう。

 

コンディションが悪ければ剃ることでくせ毛が直る場合もある

 

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ただあなたの髪の状況によってはくせ毛を剃ることでくせがなくなるかもしれません。

というのもあなたのくせ毛の原因が遺伝ではなく、髪へのダメージだった場合です。

もしあなたの髪がダメージを受けてくせ毛になっているのであれば、くせ毛を剃ることで改善する場合があります。

ダメージが原因でくせ毛になる場合は、いくら補修しても元に戻らないケースが多いです。特に髪の外皮であるキューティクルだけでなく、髪内部までダメージを受けている場合はくせはもとに戻りません。

そのためくせ毛になってしまった髪をリセットする意味でも剃ってしまうのも良いでしょう。

もともとはくせ毛ではないのなら、新しく生えてくる髪は直毛ですので、今後のヘアケアを怠らなければ、くせ毛のない元の髪に戻るはずです。

ただ剃ってしまうと坊主になってしまいますので、もともと直毛の人はダメージを受けている部分を切るぐらいでも良いでしょう。

 

くせ毛を改善させるためにやっておきたいこと

これまでくせ毛を剃ることに意味は無いことを説明してきました。くせ毛を剃ることがくせ毛の改善につながることはありません。

そのため、もしあなたがくせ毛を改善させたいのであれば、別の方法でくせ毛を改善させなければいけません。

そこで今回はくせ毛の人が特に注意したいくせ毛の改善方法についてもまとめてみました。

もともとくせ毛の人でも日常の生活の中でくせ毛を悪化させてしまう人も多いです。

遺伝のくせ毛を直すことはほぼ無理ですが、くせの強さを和らげることはできます。やってしまいがちなくせ毛の悪化を防ぎ、今よりもくせの弱い髪の毛になることを目指しましょう。

 

適切な乾かし方で乾かす

 

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くせ毛を悪化させてしまう人でよくやっているのが、お風呂後の間違った乾かし方です。

髪の毛は水分を含むと、キューティクルが開いてしまい、髪内部にダメージが入りやすい状況となってしまいます。そのためくせ毛を改善させるためには、できるだけダメージを与えないようにキューティクルを閉じなければいけません。

くせ毛を改善させる乾かし方については別の記事で詳しくまとめていますが、今回も簡単にまとめてみました。

 

  • ドライヤーの前にタオルで優しく水分を拭きとる
  • ドライヤーは振りつつ遠くから髪にあてる
  • 最後は冷風で締める

特にこの3つのポイントを抑えておきましょう。

髪が濡れてしまった後はキューティクルを閉じるためにも、早く乾かさなければいけません。

しかしいきなりドライヤーで乾かしてしまうと、髪に与える熱ダメージが増えてしまい、あまり良くないです。髪がビショビショの状態でドライヤーをかけるのではなく、ある程度はタオルで水分を拭き取ってからにしましょう。

タオルで拭き取るときは髪にダメージを与えないように、ガシガシ拭くのではなくポンポンとあてるように優しく吹いてあげると良いです。

またドライヤーをあてるときは、できるだけ髪に熱が当たらないように気をつけましょう。ドライヤーは振りながらあてないと、1箇所に熱が集中してしまい、その部分だけダメージが入ってしまいます。満遍なく乾かすのと、適切な温度で乾かすためにも遠くで振りながらドライヤーをあてることが大切です。

また最後は冷風で締めてあげると、キューティクルも締まりますので、艶のある髪を作りやすくなります。

 

食生活を改善させる

 

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体が成長するためには栄養が必要なことはもちろん、髪の毛もまっすぐ元気に成長するためには栄養が必要です。

くせ毛は栄養不足によってまっすぐ育たないことが原因でなってしまうケースもあります。

もし良くない食生活を送っている自覚があるのであれば、食生活を見直してみましょう。髪の毛の成長に必要な栄養素が不足している場合もくせ毛になってしまいやすいです。

【髪の毛に必要な栄養素】

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • ビタミンE

髪の源はタンパク質ですので、タンパク質をしっかり摂る必要があります。

ただタンパク質を髪に変えるためには亜鉛が必要ですので、タンパク質と亜鉛はセットで摂るようにしましょう。どちらかが不足してしまうと髪の毛に十分な栄養素ができません。

ただ血液の流れが良くなければ、摂取したタンパク質と亜鉛を効果的に髪の毛まで運ぶことができません。血液の流れを良くするために鉄分も摂取することをおすすめします。

また更に血液の流れを良くするためにビタミンEも効果的です。ビタミンEには血管を広げる働きを持っていますので、血液の循環が良くなり、髪まで栄養を運びやすくなります。

タンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミンEを摂取するためにおすすめな食べ物については別の記事でまとめていますので、食生活を改善させたい方は参考にしてみてください。

 

ブラッシングの仕方を考える

 

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日ごろからなんとなくブラッシングをしている人も多いですが、ブラッシングは間違った使い方をすると、頭皮にダメージを与えてしまい、くせ毛がひどくなってしまうケースもあります。

ブラシ1つを取ってみても、ブラシには様々な種類があり、髪質によって適したブラシは違うのです。

くせ毛を改善させるには正しいブラッシング法とブラシの選び方があります。どちらも別の記事で詳しく紹介していますので、ブラッシングにも気を配りたいと考えているくせ毛の方はチェックしてみることをおすすめします。

ブラッシングをするとしないのとでは、髪に与える影響が違いますので、どちらかと言うとブラッシングしたほうが良いです。

しかし間違ったブラッシングをするぐらいならしないほうがマシですので、これを機会にブラッシングの方法を見直してみるようおすすめします。

 

剃るだけでくせ毛がなおるほどくせ毛の改善は簡単じゃない

今回はくせ毛を剃ることでくせが直るのかどうかをまとめてみました。

くせ毛を剃るくらいで直るほど、くせ毛を直すのは簡単なことではないでしょう。

今回紹介した3つの改善方法をみても分かるように、くせ毛を直すのは簡単ではありませんし、長い期間をかけて毎日の積み重ねが大切です。

ただ人によってくせ毛の状況というのは違いますので、あなたはあなたに合ったくせ毛を改善する方法で対策していくと良いでしょう。

世間ではくせ毛に強い美容院などもありますので、まずはプロにくせ毛を見てもらってから、自分に合うケアの仕方を教わるのも良いです。

何かしら今のあなたのくせ毛を改善させる方法はあるはずですので、剃る以外の方法で改善の手立てを立ててみるようおすすめします。

くせ毛を改善するなら『縮毛トリートメント』

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